会長挨拶

会長 鈴木 聡行

地域での歯科医師会の活動
 
藤沢市は、湘南の中心的な都市として健康都市宣言をし、「主婦が幸せに暮らせる街」全国1位の福祉先進都市です。目指す都市像を「郷土愛あふれる藤沢」とし、先人が築いて来た歴史に培われた文化と現在の魅力ある姿を大切にしつつ理想の市制を進めるために市制運営の総合指針2016が作成されました。この指針には、「住み慣れた地域の中で生涯を通じて健康で安心して暮らし続けられるよう、保健、医療、福祉、介護をきめ細やかに展開、充実することで健康を増進し、健やかで安心な暮らしが実感できる都市を目指している。」と記載されています。市民あっての藤沢市であり、その市民が健康藤沢人として生活出来る様に保障することが、市政運営の要になると公益社団法人藤沢市歯科医師会では考えています。この様な風土や市政運営指針を理解し、当会は、医道の高揚、歯科医学の進歩発展、公衆衛生の普及向上により、市民の健康増進への寄与を目的として、組織一致団結した地域貢献活動をしています。

基本的には、「8020運動」を推進し、当会会員が市民のかかりつけ歯科医師として「健康都市ふじさわ」に相応しい歯科保健医療福祉介護の提供を実践し、行政はじめ関係団体と連携をして提供環境の整備に努めています。具体的には、市民の生涯を通した歯科健診、障がいのある方々の歯科健診と診療、介護が必要な高齢者の方々の口腔ケアと診療、摂食機能支援相談や口腔がん検診、休日急患歯科診療等の事業を展開しています。また、超高齢社会への歯科的貢献を目的として、介護予防事業や介護認定審査会への支援も実施しています。加えて、高齢者医療費増大が懸念される2025年問題に取り組み、平均寿命と健康寿命の縮小の決め手となる「食べる」ことを守る「お口の健康」の普及啓発を図り、市民の幸福、QOLの向上を実現する「健康で安心な暮らしを支える」ために、今後も総力をあげて活動して参る所存です。


Copyright © Fujisawa Dental Association , all rights reserved.